2022年11月7日月曜日

時代背景が面白い





 時代背景が面白いPUアッセンブリをメロディーメーカー とパーツを共有、赤のKG-1に取り付けたPUがメロディーメーカー から取り外したものでゲインが微妙に高いかもなぁ。気のせいかなぁ・・・。このギターを使っているミュージシャンがほぼ見当たらないのでなかなか参考にできる音が存在しません。とにかくjimmyが頑張るしかないかもね。ネックジョイント部分は、フェンダーが完成度高いのでハイフレットの演奏性は、このギター独特の弾き心地ですね。

KALAMAZOO KG-2 白と青


白と青 同時に2台をLIVEで使うのは、初かなぁ。前回使った赤い67年とは、明らかに音が違うしネックの弾き心地も別物ですね。今回の2台は、65年なので微妙な違いネックもほぼ違和感なく持ち帰られますね。

 

Kalamazoo KG-2 青 

音の違いが面白いですね。

Kalamazoo KG-2 白

四ツ谷RUTO
にて

2022年11月4日金曜日

KG-2アーム完成

演奏していても全く問題なし。

Klamazoo KG-2

アームがつくことでバランス良く見えますね。
使い心地もまずまず

いい音のポイント探しが大変なギターですね。ゲインを稼ぐとポッティングしてないのでは売りますからね。コントロールがシビアなギターなんですよ。
 

2022年11月2日水曜日

アームが付いた事でバランがよくなったと感じました。


ボディーが小さくても重さは、そこそこあるギターですね。
圧縮材ですがそんな事気にならないクウォリティー・・・・

 ヴィンテージなのでノイズは、ありますね。

ツマミの印の山で可動範囲が変わる

アーム先端が1センチ動きましたね。この1センチの可動範囲は、ストロークの時に邪魔にならなくなりましたね。
ツマミのフルテンをこの位置にすればOKですね。
 

2022年10月31日月曜日

お気に入りギターになりました。




 

アームを付けることで大きく見えるかも

メロディーメーカー がヴィンテージなら同じなのに・・・・音は、似てますね。


 

2022年10月30日日曜日

リペアーショップから完成写真が届きました。

アーム固定ナットがピックガードに干渉するので半分削り落としてみたいですね。
純正じゃない原稿ヴァイブローラの加工は、結構大変なのでショップに頼むのがベストですね。
 

2022年10月29日土曜日

完成間近


 完成間近楽しみですね。現行品アームだと弦プレートが長すぎてフロントツマミに干渉してしまうのでしょうとにカットしてもらいました。

2022年10月28日金曜日

アーム加工の写真が届きました。

アーム切れてる


短くなりましたね。

 ボリュームつまみに干渉しなくなりますね。

2022年10月21日金曜日

67年KALAMAZOO ムスタング最終型




 67年KALAMAZOO  ムスタング最終型今度アームをつけて元に戻したいですね。

2022年4月10日日曜日

68年 KG-2

KG-2ロッドカバー上手に複製カットできました。オリジナルがあるので採寸が楽でした。

黒のメモ帳カバーが樹脂だったのでハサミでカットして作りました。

カーレナ のブリッヂが余っていたので厚みを少し削って取り付けました。

ネックを閉めたら音が変化して触れ苞の詰まりも解消、しばらく使わないと狂ってきますよね。
 

2022年1月7日金曜日

65年 KALAMAZOO 状態は、完璧

上がブルーのネック、ナットが違うタイプ、ボディーのザグリも違うんですよね。

白が完璧、アームも当時のタイプですね。
ブルーのモデルアメリカから輸入してもらいました、弾ける状態じゃなかったけどメンテナンスで修復できました。2台の微妙な音の違いが楽しいですね。
 

2022年1月6日木曜日

67年Kalamazoo KG-2ムスタングそっくりの最終バージョン?

ムスタングそっくりの最終バージョン、完璧かもね。結構色々な場所が痛んでました。トラスロッドカバーも欠品、自分で作りました。オリジナルがあるので楽でした。

現声は、12フレでゼマティス ピックSの文字の下がちょうど良いです。

 

弦高調整 6弦側が高かった

弦側が高かったどうすれば下げられるか、考えた結果スタドの下、ピックガードを削ればスタッドで調整ができそうなことがわかりました。シムで調整するとPUの高さが上げられないすでにスプリングも外してベタ付け状態ですからね。

ピックガードの中に潜り込んだ分弦高が下がりました。




パーツどりされたようでポットは、全交換されているようですね。